おすすめのハイチェアと選ぶときのポイント〜まさか自分が2台目のハイチェアを購入するとは…〜

こんにちは！IT系アラサーOLのスプラウトです(｀・ω・´)

突然ですが、ハイチェア使ってますか？
そう子どもにご飯をあげるときに使う、ハイチェア。

スプラウトは何かを購入するときはいつも、いろいろと調べまくって、機能と見た目と価格を考えて「コレ！」と思えるものを購入するんやけど、
今回一代目（1台目？）ハイチェアをお蔵入りにして二代目（2台目？）のハイチェアを買ってしまったので、その顛末を記しておこうと思います笑

これからハイチェアを探すぜ！って方の参考になりますように。

ハイチェアを選ぶときのポイント

結論から先にいうと、ハイチェアを選ぶポイントは、スプラウト的には以下の通り。

1. いつまで使いたいか

幼児期だけ使えればよいか、大人まで使うことを想定して購入するかは大きな分かれ道。
「大人まで使える！」っていう魔法のワードに惹かれたりもするけれども、自分なら、大人まで本当にその椅子を使いたい？というところで考えればいいかも。
ダイニングで使う場合は、ダイニングセットですでに椅子もある場合もあるし、そしたら大人まで使える必要はないしね。

スプラウト的には、結局子どもも、成長するにつれてお父さんやお母さんと同じ椅子に座りたくなる気もしているので幼児期だけのものでいいと思います（といいつつ1台目のハイチェアは大人まで使えるタイプのを買ってますが笑）。

2. テーブルは必要か

ハイチェアにはテーブル付きとテーブルなしのものがあります。それぞれの特徴はこんな感じ。

テーブル付き：椅子との距離感はちょうどいい。前の机を蹴ったりすることもない。かさばる。

テーブルなし：すっきりしてかさばらない。小さいうちは、机との距離感が少し遠くなるので食べ物を床に落としやすい。

3. 抜け出しにくさ

今回2台目を買う原因となったんやけど、抜け出しにくさは超！重要。
ベルトがついてたり、テーブル付きで抜け出す隙間がないものを選ばないと、きっとスプラウトのように後悔することに…

オススメのハイチェア

ということで、オススメのハイチェアとしてはすごーく有名ではあるけどこちらをオススメしたい。

ベビービョルン（BabyBjorn）ハイチェア

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スプラウトは、部屋の色味に合わせて、ライトグリーンを買ったよ。

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女の子にはピンクもかわいい。

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さっき挙げた選び方の観点からいうとこんな感じ。

いつまで使いたいか
これは、正直3歳くらいまでしか使えません（大きい子だと2歳くらいまでかもしれない）
なので、長く使いたい人には不向きかな。
テーブルは必要か
抜け出しにくさ
敢えて2と3は一緒に書くけど、テーブルといっても、ベビービョルンのテーブルは子どもの周りを囲い込むような作りになってるので、まじで全く抜け出す隙がない！
テーブルがあるハイチェアでも、椅子の前に四角いテーブルがくっついているようなものは抜け出す隙間があるので、テーブルありを選ぶ場合は、いかに抜け出しにくい構造になってるかも合わせてチェックすべし！

↓こういうのとか全力で抜け出すから気をつけて！！！
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