【妊娠37週】臨月の寝方(上の子がいるバージョン)について
こんにちは!IT系アラサーOLのスプラウトです(`・ω・´)
臨月というか正産期に入って、ますますお腹がおっきくなるスプラウト。
当然、お腹が重くて仰向けに寝るなんてとんでもない。
スプラウト家は、スプラウト、なつお(1歳10ヶ月)、シスくんと3人(+ちびた1人)がダブルベッドで川の字に寝ているのだが、困ったことになつおはスプラウトの近くにべったりくっつかないと寝れないのだ。
結果的になつおに腕枕をして寝ることになるのだが、この度、画期的な寝方を発明した。
シムス位+腕まくらの抱き合わせが最強
シムス位ってなんぞ
はじめに、シムス位ってなんなの?という人のためにシムス位を説明したいと思う。
シムス位とは左側臥位とも言われ、体の左側を下にして寝る寝相のこと。
左側を下にして寝ることで、柔らかくて弾力のない静脈が子宮に押しつぶされずにすむので、結果血流が滞らず、胎児にも酸素がいきやすいという体位だそうです。
確かに、右を下にして寝るのと左を下にして寝るのとでは、左を下にして寝る方が圧倒的に楽…!(この時期になるとね)
このサイトがとてもわかりやすかった。
腕まくらで上の子がご機嫌
これはなつおに限ったことかもしれないが、とにかくぴたーと、体の一部でもスプラウトにくっついておかないと寝れないらしい。
寝返りなんて必ずスプラウト側に返ってくるから、だいたい夜中に数回、体の上になつおが乗り上げてきて目がさめる。
そんななつおを寝かせるべく、思いついた(というかそうするしかなかった)のが腕枕。
腕枕をすると、なぜか反対方向を向いて寝てくれるのよね(謎)
どうせなら、そのままシスくんの方に突進して寝てくれりゃーえんやけど、どうもそれは意に介さんようでして。
結果、スプラウト家ではこのパターンが一番平和に寝れる方法となったのです。
まぁ、朝起きたとき、体ばっきばきですけども…!!!!!残念…!!!!!
ほな、まったね〜(`・〜・´)ノシ
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