【1歳6ヶ月】子どもがアンパンマンの虜になってしまった話
こんにちは!IT系アラサーOLのスプラウトです(`・ω・´)
今日はほんとにつらつらとただの日記を書きます。
現在1歳6ヶ月のなつお。アンパンマンが大好きすぎてやばいです。
もともと従兄弟がアンパンマンのDVDを持っていたのを大量にいただいたんですが、
それを見せているうちに虜になってしまい、いまや起きてる間中アンパンマンを見たがるようになり…やばいなーと思いつつ見せ続けているだめ主婦です。。
ちなみにアンパンマンは結構話が深いです。
「強さとは何か?」
「優しさとは何か?」
「自分の好きに生きることは悪いことなのか?」
「みんなと同じようにならなければだめなのか?」
と、いつもそういった抽象的なテーマに沿って話が進む。
アンパンマン=善 バイキンマン=悪 という単純な構造に見えて(もちろんアンパンマンは善を貫くのだが)、
バイキンマンも実は闇を抱えていたり(スプラウトの勝手な妄想)、
ドキンちゃんとホラーマンと食パンマンの三角関係を見るに食パンマンはとても冷たい男だったり(スプラウトの勝手な妄想)、
クリームパンダちゃんはわがままなお子様に見えてとても根気があるヤツだったりと、
色んなキャラクターの個性がぶつかり合うことで、とても深い内容になってたりします。
ちなみにアンパンマンのキャラクターの数はギネスに登録されとるみたいね。
ありがとう世界一!『アンパンマン』登場キャラクター数でギネス認定!
なつおが毎日「パンマン!」「アーンパンチ!」と繰り返し言うので、これはもう連れてくしかないと行ったのがこちら。
アンパンマンミュージアム
アンパンマンのキャラクターがたくさんいて、なつおは大満足したようです。
ジャムおじさんのパン工場
大人的には、こっちのほうがよかった。
1個310円と少々お高いのだが、キャラパンとしてのクオリティが半端なく高い!
これはミュージアムの外にあるので、入場料払わなくても行けますよー
帰ってから、アンパンマンのあんぱんをペロっと1個丸ごと食べて、大満足ななつおでした。
チビ(2人目)が生まれたらなつお1人にかまってあげられることも少なくなるから、今のうちにいろいろ連れてってやりたいなー。
ほな、まったね〜(`・〜・´)ノシ
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