赤ちゃんの笑顔の写真を撮る裏技2つ!誰でも簡単にベストショット\(^o^)/
こんにちは!IT系アラサーOLのスプラウトです。
今回ブログに書こうと思うのは、赤ちゃんの笑顔をとるコツ。
赤ちゃんって、いざ写真を撮ろうってときには全然笑顔になってくれないもの。あ、笑顔になった!と思ってカメラを構えるともう泣いてる、みたいなあまのじゃくさん。
そこで今回は、スプラウトが知っている赤ちゃんの笑顔を撮影する裏ワザ2つを紹介したいと思います。
【新生児】ストロー吹き吹き
これは、いないいないばあでは笑ってくれない、もっと月齢の低い赤ちゃん向けの方法。
1. ストローで赤ちゃんの顔の中心辺りに息を吹きかける。
これだけ。すると、赤ちゃんは反射を起こして、顔の筋肉をキュっと締めるので、それがあたかも笑っているかのようにみえるという裏技です。
なので、社会的微笑というよりは生理的微笑(新生児微笑)を引き起こさせる方法ですね。
【生後2ヶ月以降〜】うちわでガサガサ&いないいないばぁ
子どものフォトスタジオとして有名なスタジオアリスで実際に実践している赤ちゃんの笑顔の写真を撮るコツだそうです。
テレビでは、スタジオアリスのスタッフの人が、ほぼ100%の確率で笑顔を撮影できると断言されてました。
その方法とは…
1. 赤ちゃんの正面でうちわを構える
赤ちゃんを座らせたら、うちわを持って赤ちゃんの正面に移動します(カメラもうちわと同じ方向で構える)。
2. うちわの上で爪を立てた指を左右にフリ、かさかさと音を立てる
うちわの骨組みと垂直に爪で軽くこすると「かさかさ」という音が立ちます。
赤ちゃんはこの音が気になって、うちわの方を向くようです。
3. 赤ちゃんがこちらを向いたら顔をうちわで隠す
赤ちゃんが興味を示してこちらを向いたら、うちわで顔を隠して「いないいない」の体勢をつくります。
4.「いないいないばあ」で笑った瞬間にシャッターを押す
「ばあ!」で顔を見せ、赤ちゃんが笑った瞬間に、すかさずシャッターを切ります。
確かに「いないいないばぁ」は、赤ちゃんの笑う鉄板ネタ。
それに加えて、注目を集める+いないいないの道具としてうちわを使っているのがなんとも秀逸でした。
なつおはもう2歳なんで、「にこっ」と言うとほっぺに指をくっつけて笑うんですが(保育園で仕込まれたらしい)、ちびた(0歳0ヶ月)はまだ新生児なんで、裏技を利用して写真を撮りまくろう。うん。
※と言いつつ、泣いてる写真の方が将来貴重になったりするのでそういうのも撮っていかんとね。
ちなみに写真の整理と家族への共有は「みてね」というアプリがやっぱ使いやすいです。
ほな、まったね〜(`・〜・´)ノシ
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